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105件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2014-04-04 第186回国会 衆議院 文部科学委員会 第10号

柏倉委員 これから新しい法律ができて当然生じるであろう問題、もう文藝家協会の方から提示されている部分もあるわけですから、しっかりとそこは対応していただきたいと思います。  時間もございません。最後質問にさせていただきたいと思うんですが、ちょっと著作権のこの改正案とは少し若干趣が異なります。電子出版がもたらす社会的な影響について、最後大臣にちょっとお伺いをさせていただきたいと思います。  

柏倉祐司

2014-04-02 第186回国会 衆議院 文部科学委員会 第9号

その上で、今、雑誌についてなんですけれども、雑誌については雑誌協会さんというところがございまして、日本文藝家協会さんと日本写真著作権協会そして雑誌協会によって、数年前になりますか、雑誌契約に関するガイドラインというのを、多分、権利者側出版者側で初めてガイドラインをつくって公表しております。

瀬尾太一

2014-04-02 第186回国会 衆議院 文部科学委員会 第9号

先ほどどこかでお話が出ていたと思いますが、今、日本文藝家協会と私ども出版業界で一緒に新たな契約書ひな形、必ずしも同じものじゃないと思うんですけれども、ひな形というのは一つのモデルでして、何パターンかつくらざるを得ないと思うんですけれども、これを進めておりますので、まずこれが一つ。  

相賀昌宏

2009-03-17 第171回国会 参議院 文教科学委員会 第2号

ですから、まずそういうところのことを踏まえて、役員をすべて入れ替えるなり、それからもう少し検定内容も、何かこの前の月刊文藝春秋によりますと、試験の内容自体が果たして意味があるのかというような非常に辛口のそういう記事も載っておりましたけれども、もう少し解散命令以前にそういうことをしていかなければならないと思うんですが、大臣のお考えをお聞かせいただきたいと思います。

西田昌司

1995-05-11 第132回国会 参議院 文教委員会 第6号

今、毎日新聞に「岩波書店文藝春秋」という毎日曜日に囲み記事でもって出ております。その中に、岩波書店の「世界」という雑誌が戦後、昭和二十一年の一月から出まして、その四号ですね、これに、津田左右音さんというこれは有名な早稲田の歴史学者でございますが、津田左右吉さんは「神代史の研究」という本を三冊ほど書きまして、岩波書店出版いたしました。

木宮和彦

1989-12-08 第116回国会 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第16号

私はこの問題をいろいろ読みまして、これは文藝春秋から出ている馬場恭子さんというニューヨーク在住のジャーナリストの書いた「プライバシーが筒抜け」という本ですけれども、これを読んで納税者番号とか社会保障番号そのほかさまざまのクレジットカード等によって人権侵害がいかに行われているか、プライバシー侵害がどんな深刻な事態を引き起こすかということを読んでびっくりしました。  

吉岡吉典

1989-11-22 第116回国会 衆議院 法務委員会 第6号

そこで聞きたいのは、安原検事総長文藝春秋のことしの五月号ですかにしゃべったことが書いてあるわけですね。これは題目については御本人の言っていることと必ずしも一致しませんから、編集権者がつけたんだし、それから小見出しも編集者がつけたことであって、安原さんの関知するところではないというふうに私は思います。  その中でこういうことがあるのです。

稲葉誠一

1988-10-11 第113回国会 参議院 内閣委員会 第4号

私は、ちょうど文藝春秋山下艦長の「全告白」というのを読みましたら、あの中で「なだしお」潜水艦隊員の方々が、私たちは精いっぱいやったんだ、しかし随分怠った作業をしているという批判を聞きまして涙を流した連中が非常に多かった、それで艦長がそのうちわかるよという発言よりできなかったという記事を読みまして、こういう隊員考え方というものを私たちが表現してやらなければならない。

田澤吉郎

1986-09-17 第107回国会 衆議院 本会議 第4号

抗 議   貴殿らは文藝春秋十月号所載「”放言大臣”大いに吠える」につき、発売前にそのガラ刷りを入手し、九月三日官房長官の使いとして、藤田公郎外務省アジア局長を当社に差し向け、内容の二ケ所にわたって、削除、訂正を申し越した。   これは憲法二十一条に保障された言論・出版の自由、検閲の禁止に違反する。よってここに抗議し、以後、かかることのないように反省を求める。           

塚本三郎

1985-11-21 第103回国会 参議院 運輸委員会 第1号

瀬谷英行君 早速亀井委員長にお尋ねいたしますが、この前の運輸委員会で私は、文藝春秋九月号に書いてあります問題を取り上げまして、こういうふうに監理委員会のメンバーが国鉄を私物視していろいろなことを言っておるということはまことにおかしいじゃないかということを取り上げたんですが、亀井さんのお話ですと、事実と違うので文藝春秋社訂正を申し入れたということなんです。

瀬谷英行

1985-09-11 第102回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第4号

瀬谷英行君 それでは、この答申案内容については時間の関係でこれでやめておきますけれども、私はここで問題にしたいのは、文藝春秋の九月特別号に、「国鉄落城前夜の修羅場」ということで内藤国夫という人がいろいろと書いております。私はこの内藤国夫という人の書いたのが全部うそだとは思えないんですね。極めてもっともらしいことが書いてあります。

瀬谷英行

1984-05-16 第101回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会 第5号

関嘉彦君 次に国際協力事業団の方にお伺いしたいのですけれども、まず最初に、野村青年協力隊事務局長の方に御質問したいのですが、これももう二、三年前のことになるんですが、バングラデシュで青年協力隊人たちが非常に活躍しておられるレポートが文藝春秋かなんか雑誌に載って、私も非常に感動して読んだ記憶があるのですけれども、大変苦労して開発をやっておられる。

関嘉彦

1984-05-08 第101回国会 衆議院 運輸委員会 第8号

だから、当然国が莫大な先行投資をしているわけですから、それによって生ずる関連事業に対しては使用料が非常に安い、そういう部分もございますし、先般文藝春秋で我が党の同僚議員が指摘したように、やはり正当なる収益に対しては正当なる課徴金も取るという考え方が大事ではなかろうかというふうに私は考えますので、これは大臣なり局長なりいずれでも結構ですが、今後の対応についてお答えを聞きたいと思います。

兒玉末男

1984-04-07 第101回国会 参議院 文教委員会 第6号

亡くなられた武見先生も漢方を飲まれたという文藝春秋記事が載っておりましたが、ああいうこともありまして、ところが、それは学校では習ってないと。どこかで私は、西洋医学と違った根底に立っておる東洋医学というものを何時間かは教育の中に割かれる、やっていただきたいと、こういうお願いでございます。  

高木健太郎

1984-03-09 第101回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

たしか月刊文藝春秋かと思いますが、国鉄国賊論という大変ショッキングな題の論文が出ておりまして、私も新聞広告を見まして早速買いまして読みました。中身国賊という言葉が使われているほど激越なものではございませんでしたが、とにもかくにも国賊という最大限のべつ称といいましょうか悪名といいましょうか、そういう名前をつけられまして、私自身も国有鉄道の出身でございますし、非常に憤慨をいたしました。

細田吉藏